Optoform 80

  • 概要 +


    Sterling Ultra Precision の Optoform 80 は眼内レンズ (IOLs) およびコンタクトレンズ製造用の世界で最も技術的に進んだ眼科用旋盤です。鋳造コンタクトレンズの主要な全メーカーは Optoform 80 または Nanoform シリーズの旋盤を使用してポリプロピレンレンズ鋳型の製造に使用される成形型を使用しています。

    Optoform 80 はそのスムースで堅固な油圧ベアリングシステムにより Optoform 40 以上の高精度な加工が可能です。Optoform 80 はそのユニークなアーキテクチャにより、レンズ鋳型インサートや回折多焦点コンタクトレンズの製造に重要な研磨なし加工を可能にします。

    Optoform 80 の柔軟なマシン制御ソフトは、高速ツール サーボアタッチメントとともに適合した場合に、トーリックおよび非対称を含む幅広いコンタクトレンズおよび IOL 設計の製造を促進します。
  • 特長と利点 +


    • 2 軸アーキテクチャは、3 軸および 4 軸の旋盤で発生する許容誤差の蓄積をなくします。
    • リニアモーターは、スムースでコギングのない動き、さらにはメンテナンス不要の操作を提供します。
    • 油圧オイルベアリング式直線軸は、優れた剛性、減衰や摩擦のない動作をもたらすので、研磨なしのレンズや成形型が得られます。
    • 空気軸受けスピンドルにより、超精密コンタクトレンズ、眼内レンズ、成形型インサートを製造するためのスムースで反復可能なレンズ回転が可能です。安定した温度でのスピンドル操作を確実にするために水冷器が標準装備されているので、究極の旋盤パフォーマンスが得られます
    • 直線軸の高精度なレーザーエンコーダーは、優れたレンズ形状や表面を製造するための高精度な動作を確実にします。
    • 直線軸の位置分解能は 8.6 ナノメートルで研磨なし切削加工が可能です。
    • 厚みのあるグラナイト製の台座は、優れた温度安定性を伴う剛体表面取付構造を提供します。ゴム製の振動絶縁パッドが、グラナイトとフレームの間に取付られていて、床から伝わってくる周囲の振動を遮断します
    • Optoform 80 眼科用旋盤は当社の FTS 1000 高速ツールサーボアタッチメントと完全に互換性があり、成形型、コンタクトレンズおよび IOL のトーリック設計を作成できます。
    • 広いツールプレートは、柔軟な表面およびエッジダイヤモンド切削加工用に最大 6本のダイヤモンド工具を取り付けることが出来ます。
    • マシン搭載フライス加工アタッチメントは、トーリック軸や IOL ハプティックフライス加工の作成に利用できます。CNC 制御スプレーミストは、研磨なし表面仕上げの作成や、ダイヤモンドツールの摩耗を引き延ばすために役立ちます
    • Optoform 80 マシンの制御ソフトウェアは非常に安定的かつ柔軟なので、幅広いレンズ設計に対応します。
    • 強力かつユーザーフレンドリーな設計ソフトウェアが Optoform 80 にシームレスに統合されています
    • タッチパネルモニターにより、簡単に操作出来ます。起動ルーチンの促進には、キーボード操作も可能です。
    • Optoform 80 をお客様の社内ネットワークにも簡単に接続することが可能です。
  • アタッチメント +




    FTS-1000

    Sterling Ultra Precision の FTS-1000 は当社の Optoform および Nanoform シリーズ超精密旋盤用の高速ツールサーボアタッチメントです。FTS-1000 の 200m/sec^2 ピーク加速により、高い表面品質のコンタクトレンズや眼内レンズのトーリック設計を、非常に高い生産率で製造することが可能です。トーリックレンズ設計の作成に加えて、FTS-1000 はまたプリズムバラストやスラブオフ加工などの、上記以外の非回転対象コンタクトレンズの製造にも理想てきです。

    Pdf へのリンク



    Optoform 40 および Optoform 80 用トーリックマーカーアタッチメント
    • レンズまたは鋳型インサートあたり最高 125 マークの生成が可能
    • トーリック軸参照用に放射マークをコンタクトレンズ、眼内レンズおよび金属鋳型インサートに刻印
    • マーク精度と解像度はそれぞれ 1 度および 0.25 度
    • マーカースピンドル最大速度は 60,000 rpm




    CNC スプレーミスト

    CNC 制御スプレーミストアタッチメントは Optoform 40、50 および 80 マシンシステムに追加可能なオプションです。(Nanoform 200 および Nanoform 250 には別バージョンが利用可能です。)このデバイスは制御可能で調整可能な潤滑ミストを、コンピューター制御下でカット領域に噴霧するので、実際にパーツをカットするダイヤモンドツールに割り当てられたノズルだけがスプレーミストを放出します。利点としては、表面仕上げが即座に著しく改善することや、ダイヤモンドの製品寿命が長持ちすることが挙げられます。非鉄金属(鋳型またはインサート製造)製の光学表面や「研磨なし」 GP レンズのカットに重要です。





    フライス加工アタッチメントおよびエングレーバー

    高速回転およびフライス加工オプションでは、通常の高速超精密加工プロセスを使用してパーツをカットしますが、これは適切なダイヤモンドツールで旋盤加工されます。このデバイスの応用としては、鋳型インサートに刻印の深さを厳密に制御可能な機能を備えた英数字の彫刻、さらに眼内レンズハプティックの直接フライス加工があります。さらに、低速キャプスタンドライブにも自動的に連動して、カットされているパーツを制御し、オペレーションのフライス加工フェーズを開始します。次に、高速空気駆動式ツールがパーツを好みの形状にカットするか(眼内レンズのハプティックのカット)、または好みのパターンをパーツ表面に圧延します。通常の高速機能または低速キャプスタンドライブは自動的に連動または連動解除し、ダイヤモンドツールまたはタービンツールは自動的に元の位置に配置されます。これにより、通常の高速超精密加工を伴うパーツのフライス加工により、二つ折りプロセスでの各パーツの高速シーケンスが可能になります。各パーツの単一固定により、不正確さを防ぐことができます。 ここをクリックしてフライス加工アタッチメント仕様をダウンロード。




    冷凍デバイス


    利用可能なコレット (pdf)
  • ドキュメント +