「Optoform」マシンで使用する複雑な光学形状を作成
DIFFSYSは、「Optoform」で直接使用できるminifile形式のCADファイルで出力できます。
Miniflie、DCOF、STEP形式での出力可能
点群形式とMinifile形式のファイル間で変換が可能
眼科関係のユーザー様は、DIFFSYSがminifile形式、点群形式のCADファイルに対応している為、容易に「Optoform」と「Nanoform」を使用することが出来ます。
Minifile(MNI)、テーラーホブソン製パラメータ(DCOF)、Zemax(ZMX)、ザイゴ製Zernike(TXT),
IGES、STEP、Rhino(3DM)等様々なファイルをDIFFSYSで読込むことが出来ます。
一部のファイルを読込む場合、DIFFSYSのバージョン「A3+MC3+RH」とRhinoのバージョン5以上が必要になります。