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Minigen

  • 概要 +


    MINIFILE GENERATOR  Click ここをクリックして MiniGEN CD をダウンロード。 これには MiniGEN インターフェースフォーマット (PDF) 概要が含まれています:MiniGEN は Optoform 超精密旋盤、既存の古いエントリーおよび/またはレンズ設計システムの間に、シンプルな動的データパスを提供するように設計されているソフトウェアパッケージです。通信はユーザーの既存ソフトウェアにより出力されたフォーマット済の ASCII テキストファイルで構築されます。次に Mini-GEN は、ユーザーによる入力不要で、ユーザーファイルを Optoform 「Minifile」フォーマットに自動的に変換します。

    • ソフトおよび GP レンズ向けに設計されています。
    • 裏面
      • マルチカーブ、基本トーリック、バイ-トーリック、球面および非球面、混合または非混合。
    • 表面
      • マルチカーブトーリック、バイ-トーリック、プリズムバラスト、シングルまたはダブルスラブオフ、球面および非球面、複雑な混合アルゴリズムを使用。
    • ソフトレンズの場合は放射および軸方向の拡張が可能
    • オプションの OptoMark 3000 マーキング装置を使用する場合、製造調整マークが裏面のブランクに加工され、最大 9 レンズ方向マークが最終表面に加工されます。
    • マシンおよびハードウェア保護目的でファイルをロードする際は、それぞれのレンズにエラーがないか確認します
    • エラーがある場合は履歴ログを出力します。
  • Mini-GEN は 2 つの異なるモードで利用できます +


    • 通常モードは、所定のレンズの度を得るためにレンズの表面形状を計算する必要があるより基本的なシステムで使用されます。ここでは、レンズタイプ、ベースカーブ、度数、乱視度数、軸および直径がテキストファイルに書き出されるので、Mini-GEN のコアが必要なレンズ計算をすることが可能になり、その後 Optoform Minifile を自動的に出力します。通常モードではユーザーは Power Suite 設計に限定されます。通常モードでは、Mini-Gen は Power Suite レンズ設計プログラムの延長のようなものであり、誰もがデータにアクセスできます。
    • 明示的モードは信頼できる製造データが明示されているが、Optoform 旋盤向けにフォーマットする必要がある、より複雑なシステムで使用されます。ここでは、実際の製造データがテキストファイルに直接書きだされます。明示的モードでは、従来のレンズ設計プログラムの制限がないため、完全な設計上の自由が可能です。